★PLuS+FINAL★
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2007年度調査報告
まとめ
実数で約5000名が来場したPLuS+2007は、個別施策層向けイベントとして規模、内容共に十分な成果を挙げていると考えられます。今回の調査でPLuS+2007の全体を評価することはできませんが、来場者数や来場者属性などが明らかになったことで、PLuS+2007の意義や課題の一端を知ることができたと考えられます。調査の結果からは「普段あまりゲイタウンに来ない人々」や「中高年層」がより来場しやすい仕組みづくりなどを視野に入れる必要が示唆されます。
今後PLuS+は、今回の調査によって明らかになった課題をふまえ、様々な立場の多様な人々が参加できるように広く市民社会を巻き込みつつ、公共の場所で実施されることが重要であると思われます。最後に、当日アンケートにご協力を頂いた皆様にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
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